子どものストレス対処法

コロナ禍で様々な制約を受けてストレスをためこんでいるのは、大人も子どもも同じではないでしょうか。

昨年の突然の休校に始まり、校外学習や文化祭などのイベントが相次いで中止・縮小されています。日常生活でもできない遊びがあったり、終日のマスク着用で狭苦しい思いをしているお子さんが多いのではないでしょうか。

そんな中、国立成育医療研究センターでは『コロナ×子どもアンケート』で得られた子ども達のストレス対処法をまとめて発表しています。

小学1年生から高校3年生までの子どもに「どんなことで気持ちを楽にしてますか」と尋ねたものです。答えには、「誰かに話す」「書き出す」など大人にも通じることから、「(ぬいぐるみやおうちの人を)抱きしめる」といった子どもらしいものもあります。

大人が対処法を考えて押し付けるという構図でなく、子どもが自分で対処法を考えているという点で、これを見た子ども達が「自分で考えていいんだ」と思えるようになればいいなと感じました。

よろしければ、下記のリンクから、国立成育医療研究センターのコロナ×子どもアンケートの「こどもが考えた 気持ちを楽にする 23のくふう」をご覧ください。

https://www.ncchd.go.jp/center/activity/covid19_kodomo/report/cxc05_coping20210525.pdf

MEDI心理カウンセリング大阪

公認心理師・臨床心理士  可児

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