コロナ禍では、いろんな不便が強いられるように思います。
その反面、大切なことに気づかされたことも多くあったように思います。
たとえば、この状況下でもとても会いたいと思う人がいるということは幸せなことだと感じますし、家があること、仕事があることや、食べ物が手に入ること、健康でいられることに対しても、感謝の気持ちを抱きました。
こういうご時世だからこそ、「ありがとう」と思う気持ちは日々積極的に伝えていきたいと、そう思ったとある夏の日でした。
MEDI心理カウンセリング大阪
公認心理師・臨床心理士 福原