インフォメーション

新型コロナウィルスに伴う開室状況について(2020年5月2日更新)

平素よりお世話になっております。
MEDI心理カウンセリング大阪です。
これまで、2020年4月7日(火)に政府より緊急事態宣言が発令されたことに伴い、MEDI心理カウンセリング大阪でのカウンセリングを5月6日(水)→5月17日(日)まで中止とさせていただいており、現在閉室となっております。

現時点において、緊急事態宣言が1ヶ月ほど延長される見込みですが、弊室ではひとまず、5月17日(日)までは閉室を延長とさせていただきたいと思います。その後、可能な限りのウィルス感染防止対策のもと、5月18日(月)からは開室時間を15時50分までに短縮し、対面のカウンセリングを再開する予定です(スタッフの勤務時間も15時50分までとなるためご容赦ください[〜2020年5月31日まで])。
さらなる閉室期間の延長の可能性が全くないとは限りませんので、万が一変更等が生じる場合は、ホームページ上でご案内差し上げます。

[継続でカウンセリングをご利用いただいている方々へ]
 これまで弊所でカウンセリングを受けられてきた方には、SkypeやZoomなどを用いたオンラインカウンセリングもご利用いただける形にいたしますので、不明な点は遠慮なくお尋ねください。
 対面のカウンセリングにつきましては、基本的に上記のように5月18日(月)以降のご予約とさせていただきます。

[新規でカウンセリングをご希望の方々へ]
 新しくカウンセリングのご予約を希望される方々につきましては、メールをお送りいただいたものに対して、順次メールで対応いたします(5月6日まではGWのため休業)。明確なご予約日程につきましては、5月18日以降になりますので、その旨をご了解の上、フォームよりご連絡ください。
*はじめてご利用になる方のオンラインカウンセリングのご利用については、GW明けより開始できるよう現在調整中ですので、ご希望の方は開始まで今しばらくお待ちください。

皆様におかれましても、不要不急の外出はお控えいただき、新型コロナウィルスの感染をされませんようセラピスト一同お祈り申し上げております。またゴールデンウィーク明けに落ち着いた頃にお会いできることを楽しみにしております。

MEDI心理カウンセリング大阪
代表 浅井伸彦
室長 伊藤之彦

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